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【メディア掲載】MarkeZineインタビュー記事掲載:マーケティング視点のDX成功事例「バーチャル経理アシスタント」
2021年1月5日に、マーケティング視点のDX=DX2.0を提唱する江端浩人氏が、DX成功企業を取材する連載でメリービズ代表 工藤のインタビュー記事がMarkeZineに掲載されました。
DXへの注目が高まるなか、その波にどう乗るべきか模索している企業も少なくないだろう。また既にDXを推進している企業も、それがただの「デジタル化」にとどまっていないか見直しが必要ではないだろうか。これまでに各種企業のDXを見てきた江端浩人氏は、現状を踏まえ「ITの技術面からだけでなく、マーケティング視点を持ってDXを推進することが必要」と主張。そうしたマーケ視点のDXを「DX2.0」と名付け、そのフレームワーク「DX2.0の4P」を著書『マーケティング視点のDX』で提唱している。本連載では、そのフレームワークに基づいて事業を成功させている企業を紹介していく。今回は「バーチャル経理アシスタント」サービスの提供で、コロナ禍において成長を加速化させたメリービズの工藤博樹氏に話を聞いた。
サービス構想のきっかけが幼いころの両親の姿にあった、等、サービスができあがる過程や、サービスがここにきてなぜこれほどニーズが高まっているのか、「DX2.0」の4P、「Problem(課題)」「Prediction(未来予測)」「Process(改善プロセス)」「People(人の関与)」で整理するとどういう強みがあるのかについて書いてあります。
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