プレスリリース
メリービズ、7月20日(水)「BOXIL EXPO 第4回 財務・経理展」に代表取締役 山室が登壇決定
「ビジネスを楽しく」をビジョンに、バックオフィス業務のオンラインアウトソーシングサービスを提供するメリービズ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役：山室佑太郎、以下「メリービズ」)は、スマートキャンプ株式会社(東京都港区、代表取締役会長：古橋智史、代表取締役社長：林詩音、以下「スマートキャンプ」)が主催するオンラインイベント「BOXIL EXPO 第4回 財務・経理展」に2022年7月20日(水)12:05より登壇いたします。
「もっと働きやすい明日へ」と題した本イベントでは、財務・経理業務の効率化やDXを推進するソリューションを提供している企業が一堂に会し、課題に寄り添い、もっと働きやすい明日の実現をアシストするための講演・セミナーが配信されます。
本イベントにおいて、特別スポンサーセッションのモデレーターとして弊社代表取締役 山室佑太郎が登壇いたします。
財務・経理の領域でデジタル化・効率化に課題を感じている、DXによってバックオフィス部門を経営への貢献度の高い組織にしたいとお考えの経営者や管理職の方、財務・経理業務を担当されている方のご参加をお待ちしております。
スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL EXPO 第4回 財務・経理展」について
■公式ホームページ：https://expo.boxil.jp/event/office-2022-summer
■主催：スマートキャンプ株式会社
■日時：2022年7月20日（水）、21日（木）
■会場：オンライン配信
■受講料：無料・申込制
メリービズ講演概要
■日時：2022年7月20日（水）12:05～12:35
■講演者：
メリービズ株式会社 代表取締役 山室佑太郎
スマートニュース株式会社 経理シニアマネージャー 藤倉茂樹氏
株式会社ウチダレック 専務取締役 兼 株式会社ワークデザイン 代表取締役 内田光治氏
■テーマ：
『経理業務のDX展望』SaaSとアウトソーシングを活用して効率化を進めた2社が語る
■内容：
コロナ禍を契機としたDXへの関心の高まり、電子帳簿保存法・インボイス制度をきっかけとしたSaaS導入、業務見直しなど、経理を取り巻く環境が変化する今、どのような改革を進めるべきでしょうか。事業急成長のなかSaaS活用により効率化を進めたスマートニュース藤倉氏、DX推進により業界初の週休3日制を実現したウチダレック内田氏、モデレーターをメリービズ山室が務め、経理のDXについてディスカッションを行います。
メリービズ株式会社について
メリービズは、2011年の創業以来「ビジネスを楽しく」をビジョンに掲げ、多才な個人がイキイキと活躍し、企業の経営や業務の課題を解決できるよう、新しい働き方・新しい組織をつくるサービスを企画・運営しています。
『バーチャル経理アシスタント』
コア業務に集中できる、一歩先の経理部へ。全国1,000名以上のプロ経理人材が、あらゆる経理業務を企業ごとのフルカスタマイズでオンライン代行するサービス
『メリービズ経理DX』
クラウド会計導入から業務プロセス変革、決算支援、IPO準備まで。会計士・税理士やビジネスコンサルタントによるプロフェッショナルチームが、完全ハンズオンで経理課題を解決するDXコンサルティング
2017年の『バーチャル経理アシスタント』リリースより、東証プライム上場企業から中堅・中小企業、スタートアップ企業まで様々な企業にご利用いただいています。