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コラム 「国税庁OB・3社共催セミナー」のイベントレポートを公開しました
スーパーストリーム社、アール・アンド・エー・シー社、メリービズの3社で共催した「インボイス・電帳法対応に合わせたDX推進の先進事例と抑えるべきポイントとは」のイベントレポートをコラムページに公開しました。
コラム概要
電子帳簿保存法の改正、インボイス制度の開始など、経理を取り巻く環境が大きく変化しているなか、環境の変化を「いい機会」と捉えて経理のDX化推進や業務改善に取り組む企業が増えています。
第一部では、国税庁OB・袖山税理士よりインボイス制度・電帳法の対応を進めるにあたって必要な対応を、最新情報を交えてお話しいただきました。
第二部では、会計システムやコンサルティングのプロである登壇社4名が経理DXをテーマにDX推進を手助けするシステム導入の事例や、業務改善のノウハウを持った視点から徹底討論。
イベント当日にお話しした内容を、第一部・第二部に分けてレポート化しています。
法改正への対応や今後の経理のあり方について、国税庁、ベンダー、コンサルティングといったあらゆる視点からの最新情報をお読みいただけます。
こんな方におすすめです
・法改正対応にまつわる最新情報を知りたい
・経理業務の電子化を検討している
・経理のDXを推進したい
記事はこちら
国税庁OB・3社共催セミナー「インボイス・電帳法対応に合わせたDX推進の先進事例と抑えるべきポイントとは」
▼第一部
国税庁OB・3社共催セミナー【第一部】インボイス・電帳法対応に合わせたDX推進の先進事例と抑えるべきポイントとは
▼第二部
国税庁OB・3社共催セミナー【第二部】インボイス・電帳法対応に合わせたDX推進の先進事例と抑えるべきポイントとは