プレスリリース
中小企業向けにDX導入を推進するアスクルの新ソリューション事業「ビズらく」で、メリービズの「バーチャル経理アシスタント」が正式採用されました
「ビジネスを楽しく」をビジョンに、バックオフィス業務のオンラインアウトソーシング及びDXコンサルティングを提供するメリービズ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:山室佑太郎、以下「メリービズ」)は、アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡 晃、以下「アスクル」)で2022年10月31日から提供開始した新事業「ビズらく」の取り扱い商品に、「バーチャル経理アシスタント」が正式採用され、販売を開始したことをお知らせします。
■「ビズらく」について
「ビズらく」は、“お困りごとの解決で仕事を「らく」にしたい”をコンセプトに、主に中小企業が抱える業務に関するお困りごとをデジタルの力で解決するアスクルの新たなソリューション事業です。お客さまの DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に必要な SaaS・通信商品およびサービスを厳選して取りそろえ、相談内容に応じた提案から購入までをワンストップで提供する新たな法人向けデジタルプラットフォームサイトです。
今回、ビズらくの厳選された32種類(12月19日時点)の商品ラインアップの一つとして「バーチャル経理アシスタント」の採用が決まりました。
「メリービズ バーチャル経理アシスタント」の製品ページはこちら
https://www.biz-raku.jp/products/1503
名称 | 「ビズらく」 * 「ビズらく」は、アスクル株式会社の商標です。 |
内容 | 中小事業所向けSaaS・通信商品およびサービスの販売サイト |
ウェブサイト | 「ビズらく」サイトTOP https://www.biz-raku.jp/ 「ビズらく相談室」 https://www.biz-raku.jp/bizraku_soudanshitsu 厳選された32種類の商品 一覧 https://www.biz-raku.jp/products |
■アスクル株式会社について
1993年に事業所向け通販サービス「ASKUL」事業、2012年には個人向けEC 「LOHACO」を開始。全国10拠点の自社EC物流センターから、全国に当日・翌日配送「明日来る」を実現しています。社名の由来は、“明日来る”から「アスクル」。中小事業所向けに始まったサービスも今では、カタログからネットへ、中小から大企業へ、法人から個人へと、オフィス用品デリバリーサービスのパイオニアとして、商品、サービス、システムを絶えず進化させています。
■メリービズ株式会社について
メリービズは、2011年の創業以来「ビジネスを楽しく」をビジョンに掲げ、多才な個人がイキイキと活躍し、企業の経営や業務の課題を解決できるよう、新しい働き方・新しい組織をつくるサービスを企画・運営しています。
『バーチャル経理アシスタント』
コア業務に集中できる、一歩先の経理部へ。全国1,400名以上のプロ経理人材が、あらゆる経理業務を企業ごとのフルカスタマイズでオンライン代行するサービス
『メリービズ経理DX』
クラウド会計導入から業務プロセス変革、決算支援、IPO準備まで。会計士・税理士やビジネスコンサルタントによるプロフェッショナルチームが、完全ハンズオンで経理課題を解決するDXコンサルティング
2017年の『バーチャル経理アシスタント』リリースより、東証プライム上場企業から中堅・中小企業、スタートアップ企業まで様々な企業にご利用いただいています。